第23回日本医薬品情報学会学術大会シンポジウム(2021年6月27日)でシンポジストとして発表した「地域社会に必要とされる薬局を目指して-データベースやICTを活用した薬局業務の変革-」の内容が「薬事日報」(2021年7月14日)に掲載されました。
すずらん薬局グループは、健康と福祉の情報ステーションとして、他の民間企業、大学、広島県内の自治体など産官学で連携してさまざまな事業に取り組んできました。
安芸高田市糖尿病予防教室の受託、呉市安芸灘地区のポリファーマシー分析、その後、「広島市ポリファーマシー対策事業(2018年~)」や「広島市高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業(2020年~)」においても市と市域薬剤師会等との連携協力協定につながる重要な役割を果たしてきました。
シンポジウムの内容はこちらから
「薬事日報」(2021年7月14日発行)に記事が掲載されました
2021.12.21
