大豆イソフラボン
~大豆や大豆製品を食べよう~
近年、大豆イソフラボンはメディアなどから注目を浴びています。
あまり知られてはいませんが、10月2日と12日は、語呂合わせから『豆腐』と『大豆』の日と
されています。そこで今回は大豆や大豆製品に含まれている大豆イソフラボンについて
紹介したいと思います。
■目次■
・大豆イソフラボンとは?
・大豆イソフラボンの効果
・大豆イソフラボンの含有量
・大豆イソフラボンの摂取量
・大豆イソフラボンの過剰症
おすすめ一品料理
・鶏肉と根菜の豆乳スープ(エネルギー256kcal・たんぱく質16.5g・塩分1.4g)
・納豆おやき(エネルギー190kcal・たんぱく質6.1g・塩分0.9g)
薬剤師からのミニ情報
・消化不良について
次回のテーマは 食物繊維 を予定しています。