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食通信2005年11月号『テーマ:骨粗鬆症』(No.109)

2005.11.28

今回のテーマは 骨粗鬆症
~骨から健康に~


現在、日本では約500万人もの骨粗鬆症患者がいると言われています。特に女性に多く、高齢になるほどその数は増えています。最近では、若い女性の無理なダイエットが、骨粗鬆症につながっていきます。まだ大丈夫と安心するのではなく、早めの予防、また治療をしていきましょう。


■目 次■


・骨粗鬆症とは
・骨粗鬆症の症状
・骨粗鬆症の原因
・骨粗鬆症になりやすい人
・骨粗鬆症の予防


おすすめ一品料理


・ミルク茶碗蒸し
(エネルギー 143kcal カルシウム112mg 塩分 1.2g)
・小松菜チャーハン
(エネルギー 566kcal カルシウム412mg 塩分3.8g)


薬剤師からのミニ情報


骨粗鬆症の薬物療法
骨粗鬆症の基本的な治療法は「食事で十分なカルシウムをとる」「適度の運動を心がける」「日光を浴びる」など日常生活に気をつけることが大切です。しかし骨密度(骨の量)が大幅に減少している人はこのような生活改善だけで骨密度を増やそうというのは無理があります。そこで効果を高めるために並行して薬による治療も行います。
骨粗鬆症の治療薬を大きく分けると「カルシウム剤」、「骨が溶けるのを抑える」「骨をつくるのを促進する」ものがあります。


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